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〒168-0063 東京都杉並区和泉4丁47番23号 藤井ビル1階
和紙をかさねて、張り子のお面をつくります。
角や、鼻、耳など好きな形をつくり、存在感のある立体的なお面になります。
年齢に応じて、紙版画や木版画に挑戦します。版の組み合わせを考えたり、彫り方を工夫するなどして、一枚の絵に仕上げていきます。紙に色が写る瞬間は、とてもわくわくします。
8〜12コマのアニメーションを描きます。装置を回してスリット(隙間)を覗き込むと、1つ1つの静止していた絵が動き出します。
もしもこんな靴をはけたら・・・想像を膨らませながらオリジナルの靴をデザインして、つくり出します。
スクラッチという技法を使って、ひっかき絵を描きます。うもれさせた色をひっかいて削り出す瞬間がとてもわくわくします。
影は、身近な素材のひとつです。アトリエでは、影のシルエットや色に注目して、壁にうつして影絵の魅力にせまります。
自分でつくった人形が動き出のは、とても感動的です。つくる工程が多く、子供の ねばり強さが育つ題材です。
木の枝やハンガーなど、身近にあるものを使って、自分よりも大きなシャボン玉づくりに挑戦します。
八重のかざぐるまをつくります。慣れると、花の形や、自分だけの形のかざぐるまを表現することができるようになります。
中の鏡の形や、入れるものを変えることで、自分だけの万華鏡をつくることができます。
ちいさい穴をのぞきこむと、不思議で綺麗な世界が広がっています。
紙1枚から立体的な動物を作りだします。みんなのつくった動物を並べると、そこは愉快な動物園になります。
一筆書きで描いた線に、色をつけていきます。
のびのびとした表現が生まれます。
創造的な活動の基礎となるデッサンを行います。物をよく見る力がつきます。
また、丁寧に描かれた絵には個性が宿り、絵としてとても魅力的です。
あえて色をくっきり分けて絵を描くことで、色彩感覚を養います。
自由に描くということはとても難しいことです。しかし、自分の表現力が開花する題材です。
言葉からイメージを膨らませたり、自分の日常を振り返ってイメージを固めたり、描いている人ならではの表現力を伸ばしていきます。
いろいろな絵の組み合わせを楽しみます。
自然と物語が生まれることがとても面白いです。
アトリエには、大量の積み木があります。同じ形を集めて縦に積んだり、違う形を組み合わせて横に並べたりすることで、短い時間でどんどん世界が広がります。空間を構成する力や、思いを形につなげる力が育ちます。
福島県の赤ベコという郷土玩具の仕組みをもとにした作品をつくります。自分のつくった動物が動き出すと、まるで生きているかのようです。
型をつくって、回してうつしとっていきます。万華鏡の世界のような美しさを自分で生み出すことが、とても魅力的な題材です。
麻布を樹脂で固めて、額縁をつくります。
赤い色めがねを覗くと赤色が見えにくくなります。緑の色めがねをのぞくと緑色が見えにくくなります。そんな仕組みを利用して2コマのアニメーションをつくります。
身近な材料を使って、シーソーをつくります。大きく揺れたり、小さく揺れたり、とてもにぎやかで楽しいです。
好きな形に切ったセロファンを重ねていきます。光にかざしてその形や色の重なりを楽しみます。窓に飾ると、色のついた影がとてもきれいにうつります。
木でコマをつくります。糸ノコをつかって、好きな形にしたり、色塗りをすることで、世界で一つだけの自分のコマをつくることができます。
パステルは、さまざまな表現を生み出すことができる画材です。
こすってぼかしたり、色を重ねてみたりすることで、味わい深い絵ができます。
円や三角形を組み合わせて正二十面体や正十二面体をつくることを楽しみます。
規則に従って、平面を立体に組み立てていく過程は、子どもの知的好奇心をくすぐります。
割ピンをつかって、動かすことができる絵を描きます。
1枚の絵の中に動きのある物語ができます。
動物のシルエットに、好きな色や模様を描いていきます。
草花や周りの木々もつくることで、色の国のサファリができあがります。
絵の具を垂らしたり、スパッタリング(霧吹き)という技法をつかって、色であそびます。
おかしの空き箱をつかって、クルマをつくったり、動物にしたり、材料から想像をひろげていきます。
工作するときにでる色紙の切れ端をとっておき、紙にします。
いくつか色を組み合わせると、きれいな紙に生まれ変わらせることができます。
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